ハワイ出産のメリット

20061229-1.jpgハワイの魅力は、なんといっても変化に富んだダイナミックな自然、温暖な気候、フラをはじめとした多彩な文化、そして心優しい人々。

日系人が多く日本からの観光客も多いため日本食にも困らないだけでなく、世界各国のおいしい料理を堪能できます。またハワイ語やフラ、レイ、ハワイアンミュージックなどは胎教にもよく出産を控えた妊婦には最適の環境です。

ところでリゾートとしても世界的な人気があるハワイで子供を出産するということは、実はとっても意味があることなのです。

皆さんご存知だと思いますが、 ハワイで産まれた子供はアメリカと日本の二つの国の国籍を取得できます。

 たとえ両親が日本人でも国籍、人種にかかわらず、アメリカで産まれればアメリカの国籍を取得できます。 これを「生地主義」といいます。

同じように「生地主義」を採用している国はカナダ、ニュージーランドなどです。
他の先進国ではほとんどが「血統主義」を採用していて、「血統主義」の国の国籍を持つ親が「生地主義」であるアメリカで出産した場合は、日本では22歳に達するまでにどちらかの国籍を選択する必要があります。

 このため次のようなメリットが生じます。

海外出産(ハワイ)のメリット
1. アメリカの義務教育が無料になる

2. アメリカでの長期滞在が可能(アメリカ人でもあるので当たり前です) アメリカでは同時多発テロ以降、移民審査は厳しくなる一方で、日本人で特に優遇されていた技術者もビザの取得は困難になっています。
現在、日本人がアメリカで働くのに有利な職種は非常に限られていて、それも知る人ぞ知るというものになってしまっています。(なので内緒ですが)
また、患者の意志を尊重して出産ができる。 診察は予約制なので、必要以上に待たされない。 ちなみに親として子供が「アメリカ国籍」を持っていると何か良いことがあるかというと・・・

 1. 将来、親もアメリカの永住権が取得できるかも?
子供が21歳以上になると親も永住権を申請できます。容易に取れると言われていますが、これはそのときのアメリカの状況に左右されるので確実ではありません。
有料でもよければ優秀な移民弁護士を紹介することはできますが。
将来、ハワイに移住したいと考えている方は十分検討の余地があるでしょう。 最近は永住権を得ることが難しくなってきているので、将来の選択肢としては非常に可能性のあるものです。

 2. 入国審査の際に並ぶ列が変わります。
子供がアメリカのパスポートを持っていると家族揃ってアメリカ人専用レーンで入国審査を受けられるからです。アメリカ人と同じ列なので日本からの便では待ち時間がほとんど無しで入国できます。今のところ子供の国籍を一番実感したのがこれです。いつも利用するホノルル行きの日本航空便は、大体8~9割が日本人乗客なので、ほぼ待ち時間無しで入国できます。たまに後ろに間違って後ろに並ぶ日本人がいますが、しっかり外国人専用レーンに並びなおされます。

 3. アメリカンスクール等に入学しやすくなる(らしい。。。)
アメリカンスクールはアメリカ人のための学校なので、日本人より入学するのは楽と言われていますが、良い学校に入れようとしたら、たとえアメリカ人でも努力する必要があるようで、ハワイの人気のあるプリスクールに入れようとしたら妊娠中に予約する必要があるとか...
そしてよく言われていることですが、アメリカの大学などは外国人とアメリカ人との学費に差がつけられていて、将来アメリカの大学に留学したいと言い出したときに親として出費が抑えられます。子供に留学させたいと考えている方は、これだけで日本で出産する場合の費用との差額は十分元を取れるかもしれません。 その他にアメリカの高度医療を受けることにより、日本の医療について考えさせられるというのも貴重な体験だと思います。
分娩室は個室、シャワー完備で無痛分娩により母体の負担も軽いのです。
当然のようにお父さん用の簡易ベットが用意されていて、妊婦さんが安心して出産できるように配慮されています。
また、街中でも妊婦に対して人々は親切に席を譲ってくれたり、ハワイのアロハスピリッツを実感できると思います。
このような至れりつくせりの環境で出産できるのは非常に貴重だと思います。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.feelabroad.net/mt/mt-tb.cgi/353

コメントする