1989年から毎年開催されている「JAL音舞台」は、日本を代表する寺院に舞台を設けて、「東洋と西洋の出会い」をテーマに世界中で親しまれている音楽や芸術を"奉納する"非常に人気がある文化イベントです。
今年も9月5日に第22回「JAL唐招堤寺音舞台」として開催されます。第22回を迎える今回は、「古都・奈良の文化財」として世界遺産に登録されている唐招提寺にて、例年同様一流ミュージシャンを招いて開催されます。
今回の舞台、唐招提寺は、鑑真和上によって開創された律宗の総本山であり、鑑真和上来日後の759年、新田部親王旧地を賜り律宗の研究道場として開かれたのが始まりです。境内には金堂、講堂、宝蔵、鼓楼(いずれも国宝)をはじめとする伽藍が立ち並んでいます。また、今年11月には、10年におよぶ金堂の修理が終わり、落慶法要が行われます。
第22回「JAL唐招堤寺音舞台」では、幻想的で宇宙を思わせるようなサウンドにのせて歌うスタイルと音楽で人気のグレゴリアン、クラシックの声楽を学んだ経験を生かしつつ現在は主にクラシカル・クロスオーバーの分野で活躍している秋川雅史等が出演し、美しくライトアップされた「唐招提寺」で世界トップクラスのパフォーマンスを披露します。
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