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    安全な病院はどこに?

     奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(廃止)で肝臓の手術を受けた男性患者が死亡した事件で、業務上過失致死容疑で逮捕された法人理事長の山本文夫容疑者(52)が、腫瘍摘出の手術中に、「これちゃうかな」などと言いながら、複数の肝臓片を切除していたという驚きの報道がありました。

    しかも山本病院は「心臓カテーテル専門病院」と医療専門誌などで紹介されていたそうですが、山本容疑者の出身校の大阪大医学部の関係者は「(山本容疑者は)心臓血管外科を専門に勉強したことはなかったはず」というニュースもあります。

    私の母も数年前に個人病院で治療を受けていたときに倒れ、救急車で病院から救急病院に搬送されて緊急手術を受けて一命を取り留めた事があります。

    個人病院での診断は、肥満からくる高血圧症とか言っていました。誤診でした。

    ただ見苦しいことにそこの院長は急性膵炎だったという結果を知らずに「肥満からくる心臓の・・・」などと意味不明なことを口走っていました。

    ICUに担ぎ込まれた母にもしもの事があったら責任はとって欲しいと伝えて、それ以来会っていませんが、このニュースを見て誤診に対して法的手段をとっていた方が良かったのかもしれないと考えてしまいました。私の母以外にも被害者が出ているかもしれません。

    幸いなことに母は良い先生に執刀してもらったおかげで元気になり、小さな町での出来事なのでおしゃべりなおばちゃんの口コミで真実は広まっていると思っています。

    日本でもアメリカのように病院に対して監視する体制が必要なのかもしれませんね。

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